睡蓮鉢にメダカの稚魚を入れた記事は以前書きましたが、睡蓮鉢に入れてから一気に大きくなった気がします。それまで魚類は入れていなかったから、動物性プランクトンとかが沢山居たんですかね?水自体は透明で底まで見えるくらいなのですが、ボウフラが湧いていました。そういう状況なので栄養のある動物性プランクトンが大量にいた可能性は高いですよね。と素人なりに考えてみました。
肝心のメダカですが、ようやくそれなりに大きくなってきて、色や種類もはっきりしてきました。その中でも変わっているのが「幹之メダカ」なのかな?というのがいます。その画像がコレです。
相変わらずメダカの写真を撮るのは難しいのですが、なんとか綺麗に撮れたのをアップしてみました。水中にいて屈折率の違いなのかうまくピントが合わないし、水面に光が反射してうまく撮れないし、なによりメダカが素早く動いて被写体ボケをおこすのです。そういえば、SIGMAの300mmマクロなんてのを持っていたことを思い出した・・・。これだと離れて撮れる分、綺麗に撮れるかも・・・。
それはさておき、メダカには詳しくないのでよくわからないのですが、これが幹之メダカなんですかね?まだ小さいからはっきりしないんですかね?購入時にはミックスってなってたので、単純に雑種なんですかね?雑種の中の幹之メダカの遺伝子が強く出た個体なんですかね?と疑問だらけです・・・。まぁ正直メダカなら何でも良かったのでミックスにしたので、それほど種類にはこだわってないんですけどね。色んな色のメダカが泳いでいるのも中々カラフルで良いもんですよ!
以上、メダカの成長具合と言うより幹之メダカかどうかが気になる今日この頃。という記事でした。
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